ホーム > 地域福祉活動事業
地域福祉活動事業
各地域で住民やボランティア等、多くの方々の協力を得て、誰もが安心して暮らせるよう住みよい街づくりに取り組んでいます。
ボランティアの皆さんと一緒に集会所等において、歌や軽体操、手芸、レクリエーション等を通じて、高齢者の閉じこもりを防ぎ、要支援、要介護状態への進行を防止します。
現在活動中のいきいきサロンは、こちらをご覧下さい。>『いきいきサロン』
常時車いすを使用している人で通院の困難な方に、移送ボランティアがリフトカーで送迎します。
移動に困難な過疎地(大宇陀・菟田野地域)の一部で、日常生活の便宜を図るため運行しています。
一人暮らしの高齢者宅に、ボランティアが安否確認を目的に電話しています。
目の不自由な方、字が読みづらくなった方に、広報誌等をカセットテープに吹き込んで貸し出します。
一人暮らし高齢者等に絵手紙を送り、心の交流を図ります。
介護者の方の悩みを聞いたり、一人で不安な方の話し相手をします。
高齢者・障がい者など誰もが地域の中で安心して生活していくために、見守り・声かけ訪問活動等の支援活動を行います。
手話で日常会話が可能な技術を修得するための講座を開催します。
聞こえが不自由な方をサポートするために、主に書いて伝える方法を学ぶ講座を開催します。
地域の高齢者の方々が、積極的に心身の健康維持・増進を図り、健康でいつまでも地域で住み続けられるように、また地域の身近な方々で介護予防等の活動に取り組めるようにボランティアの指導者を養成します。
高齢者及び障がい者等の日常生活上での困りごとに対して、ちょっとした家事援助(食事の片付け・洗濯干し等)・ゴミ出し・電球交換などを行うことにより、地域での暮らしを支える仕組みづくりを構築し、地域で活動していただけるライフサポーターボランティアの養成を行います。